株式市場への投資

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)とは


投資信託の内容を調べているとその投資先の分野の多さにびっくりするかもしれませんね。
自分で色々な金融商品を選べるというのは嬉しい半面、いったいどこに投資すればいいのかさっぱりわからないという方も多いかもしれませんね。
さらに横文字が入ってくるともうますますなんだかわからないかもしれませんね。
多くの人が最初に疑問に思うのは「MMFとMRFってどう違うの?」という点かもしれません。

こうした細かな点を理解するのは面倒と感じるかもしれませんが、自分の資産を投じるわけですから、なるべく勉強して内容を把握した上で投資先を決めるようにしましょう。
決して「よくわからないからとりあえずこれでいいや!」という投資の仕方をするべきではありません。
さて、MMFもMRFも同じように公社債や公社債や譲渡性預金、コマーシャルペーパー、コールなどの金融商品への投資で運用していきます。

MMFと比べると収益率のパフォーマンスは低いのですが、MRFはこれまで元本割れのケースがありません。
ですから「とにかく利益はちょっとずつでいいから、元本割れが一番こわい」という方にはMRFがお勧めかもしれません。
MRFでは毎月運用ファンドに信託報酬を支払っています。
そのコストを差し引いた利回りでも、銀行の預金の利回りを上回っていますので、銀行にお金を入れておくよりもMRFに投資するほうが良いと判断される方もいらっしゃるかもしれません。

またMRFはいつでも手数料無しで換金が可能なのも人気かもしれません。
最近ではコンビニのATMでも使えるキャッシュカードを発行してくれるところもあるようですから、まさに銀行の代わりとしても使えるかもしれませんね。
そして発生した利益は分配金として振り分けられますが、元金に自動的に再投資されて複利運用されていきます。
いかがでしょうか。
とにかくリスクを減らして投資したいという方にとってMRFはお堅い投資先と言えるかもしれませんね。